演題登録

演題登録サイトの操作方法についてのお問い合わせ先

株式会社JTB 虎ノ門第五事業部 営業第四課
担当:高木・佐藤
「第59回日本小児歯科学会大会」係
TEL:03-6747-6185 FAX:03-6747-6186
Email:jspd59@jtb.com
営業時間: 10:00-17:30(土・日・祝祭日は休業)

※在宅勤務を取り入れておりますので、上記メールアドレス宛に
①氏名、②ログインID、③問い合わせ内容
をご記入の上、ご連絡お願いいたします。

受付期間

2020年11月16日(月)~2021年1月29日(金)14:00まで

※本大会は演題登録の延長の予定は一切ございませんので、
期限内でのご登録をお願いいたします。

  • 第59回大会では、第57・58回大会と同様に演題登録(発表申込)と抄録原稿提出の締切は同一日です。第56回大会までのように2段階での締切ではありませんのでご注意ください。
  • 発表者は演題登録の前に大会の事前参加登録手続をお済ませください。
  • 発表者として登録できるのは1演題に限ります。共同発表者(共著者)としての登録については、演題数の限りはありません。

発表者の資格

発表者ならびに共同発表者は、本学会会員であることが必要です。非会員の方は発表者ならびに共同発表者としての登録はできません。
未入会の方は、まず日本小児歯科学会ホームページから入会手続をお進めください。

入会手続や会費納入に関しましては、下記までお問合せください。

〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9 駒込TSビル401 (一財)口腔保健協会内
公益社団法人 日本小児歯科学会事務局
TEL:03-3947-8891 FAX:03-3947-8341
E-mail:gakkai3@kokuhoken.or.jp

発表形式

発表形式はポスター発表のみとなります。

演題登録にあたって

発表内容に倫理的な配慮が不十分、または個人情報の保護が不十分であるとプログラム委員会または大会長が判断した場合、演題採択をお断りすることがあります。

発表内容によっては、「倫理審査委員会の承認用紙(PDF)」または「本人あるいは保護者の同意書(PDF)」のアップロードが必須となります。

「臨床研究」の場合 当該機関の倫理審査委員会の承認の用紙をPDF化したもの
「症例発表」の場合 本人あるいは保護者の同意書をPDF化したもの
「基礎研究」の場合 遺伝子組換え、動物実験等の所属機関の承認が必要な研究は,承認番号を抄録に記載してください。株化した培養細胞を使用した実験等の承認が不必要な研究は記載が不要です。

なお、承認の用紙、同意書の形式は各大学、各診療施設で用いているもので結構です。日本小児歯科学会Webサイトに掲載されている書式も参考にしてください。
日本小児歯科学会ホームページの「9)研究倫理審査委員会資料」に掲載されています。

お送りいただく抄録には、目的、対象と方法、結果、考察、文献等の記載が必要になります。また、抄録集は「小児歯科学雑誌」59巻大会抄録号として発刊されます。発表時に抄録記載内容の変更はできませんのでご承知おきください。

演題カテゴリー

演題登録は下記カテゴリーにてご登録ください。

  • 細菌学(齲蝕、歯周病など)
  • 再生医療(歯髄、歯根膜、歯胚など)
  • 歯科材料(修復材料、歯内療法薬など)
  • 顎顔面・頭蓋の発育、歯列および咬合の発育
  • 咀嚼・顎運動・摂食機能
  • その他の基礎研究
  • 地域歯科医療
  • 対応法
  • 齲蝕予防、歯冠修復法、歯内療法
  • 歯の発育と発育障害(MIHを含む)
  • 外傷
  • 咬合誘導
  • その他の症例報告
  • 認定歯科衛生士
  • その他

演題登録の手順

演題登録をされる方は以下の手順で手続をお進めください。

抄録原稿の準備

第59回大会では、演題登録(発表申込)と同時に、抄録原稿をアップロードいただくことができます。予め抄録原稿をご準備いただくと、登録手続は一度で済ますことができます。
なお一旦、先に演題登録を済ませ、後日(締切日時までに)改めて抄録原稿をアップロードいただくことも可能です。
第59回大会ではPDF入稿ではなく、Wordファイルによる入稿となります。

新規申込

下記の「演題申込サイト」ボタンを押してください。画面が切り替わり、「演題申込・抄録原稿提出ページ」に進みます。
第59回大会では㈱JTBのシステムでの演題登録となります。

演題申込サイト

演題登録サイト

※受付終了しました

抄録原稿作成について

  1. 抄録集は変形A4版で、1演題につき1ページでの掲載となります。
  2. 原稿作成の際はこのページの下部にあるテンプレートを使用し、必ず所定欄内に収めて入力してください。本文は9ポイントMS明朝体を用いて22字×35行×2段です(行数著者情報やタイトルの行数によって変動あり)。
  3. 原稿には、演題名、発表者全員の氏名(発表演者には○印をつける)、所属(ここまで和文に英文を併記すること。英文だけでも可、和文だけは不可)、目的、対象、方法、結果、考察、結論および文献の順にすべての項目を記載してください。なお、目的以後は、和文と英文の両者、また英文だけ、和文だけでも可とします。
  4. 結果等が明記されていない演題は不採用になりますのでご注意ください。
  5. 演題と氏名の間、所属と本文の間は各1行空けてください。
  6. 筆頭演者と所属が異なる発表者はその氏名の右肩に*印を付け、所属機関名は左肩に*印を付けて区別してください。所属機関が3ヶ所以上の場合は、2所属目より順に*、**、***となります。
  7. 所属欄には大学関係者は「歯科系大学正式名称および略式名称」を参考にご記入ください。また、大学関係以外の方は研究所、病院、医院名等を記入し、所在地を括弧で括ってください。
  8. 原稿にはモノクロで図表、写真等の挿入が可能です。原稿は原寸で仕上がりますので大きさにご注意ください。
  9. 挿入写真・図はモノクロ原寸のものをひな型内に挿入してください(別縮および別に添付することはできません)。
  10. 頁(ノンブル)などのヘッダーおよびフッターは付けないでください。
  11. セキュリティに関してはすべて許可となるように設定してください。
  12. S-JIS規格の新字を使用し、作字した文字は使用しないでください。
  13. 使用フォントは、和文はMS明朝、欧文はCenturyを使用し、それ以外のフォントを使用しないでください。
  14. 演題に固有名詞を用いない(例:○○大学における…、○○歯科医院における…)。
  15. 症例報告の演題名は「○○の1例」とし、「○○の1症例」は使用しない。
  16. 演題・本文では「齲蝕」を使用し、「う蝕」は使用しない。
  17. 演題・本文では「エックス線」を使用し、「X線、レントゲン」は使用しない。
  18. 筆頭発表者として2つ以上の演題を申し込むことはできません。
  19. プログラム委員会で体裁の修正を行うことがありますので御了承ください。

抄録原稿テンプレート