大会長挨拶

大会長
第37回日本障害者歯科学会総会および学術大会
大会長 宮城 敦

一般社団法人日本障害者歯科学会会員の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

さてこの度、第37回日本障害者歯科学会総会および学術大会を関東障害者歯科臨床研究会が主管し、2020年11月11月13日(金)~14日(日)の日程で神奈川県横須賀市の横須賀芸術劇場、横須賀市産業交流プラザ、およびメルキュールホテル横須賀にて開催させていただくことになりました。

このような素晴らしい機会を与えられたことを誠に光栄に存じますとともに、会員の皆様に心より感謝申し上げます。横須賀では故酒井信明先生が1987年に開催して以来33年振りとなります。障害者歯科に対する真摯な姿勢と熱意を少しでも引き継ぐ大会にしたいと考えております。

今回の学術大会のテーマは「誰も一人にさせない社会をめざして」としました。地域で暮らす障害者やその家族に寄り添って支えあう医療が求められています。そのことに近づけるような発表をお願いしたいと思います。会員の皆様におかれましては数多くご参加くださり、素晴らしい発表や真剣な討論をお願いいたします。

今回の開催は、一都七県(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、山梨、神奈川)が集まった関東障害者歯科臨床研究会が協働で担っております。各県や市の歯科医師会、障害者歯科施設、大学などのお力をお借りしてここまで来ることができました。関係諸氏に厚くお礼申し上げます。

最後になりましたが、横須賀での本学会総会および学術大会が、障害者歯科医療に携わる多くの専門職の皆様にとって実りある大会になりますことを心より祈念いたしまして、ご挨拶とさせていただきます。