演題登録Abstract
演題登録システムについての問い合わせ先
東武トップツアーズ株式会社 東京国際事業部
「日本歯科審美学会第30回学術大会」係
担当:福井、田中
TEL:03-5348-3897 FAX:03-5348-3799
E-mail:jaed30@tobutoptours.co.jp
※本学術大会の演題登録は、東武トップツアーズ㈱ 東京国際事業部に委託しております。
本ページ下部の登録システムよりご登録ください。
一般演題登録(口頭・ポスター発表)
学術大会における研究発表への倫理委員会・編集委員会からの重要なお知らせ
https://www.jdshinbi.net/pro/tuika.html
https://www.jdshinbi.net/pro/tuika.html
発表者の資格
筆頭発表者ならびに共同発表者は本学会会員に限ります。
非会員の方は、あらかじめ日本歯科審美学会事務局へお問い合わせのうえ、入会手続きをおこなってください。
入会連絡先
〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9 駒込TSビル4階
(一財)口腔保健協会 学会部(担当:宍戸)
TEL:03-3947-8891 FAX:03-3947-8341 E-mail:jaed@kokuhoken.or.jp
日本歯科審美学会Webサイト
発表演題の形式と分類
- 会員発表の形式は、「口頭発表」と「ポスター発表」です。
- ポスターのサイズは、90cm(幅)×
210cm(高さ)のパネルに貼付できる大きさとします。 - ポスター討論は、2019年11月30日(土)予定です。
- 本学会表彰制度規則に則り、ポスター発表に対し、評議員の記名式投票によって、優秀発表賞(デンツプライシロナ賞)が選考されます。
- 未承認機器・材料または適応外使用となる内容は発表できませんのでご注意ください。
- 倫理承認、COI開示等に該当する場合は明示してください。
登録方法
- 演題の申込みと抄録の提出を含め発表登録は、下記の演題登録サイトからおこなってください。
演題登録サイト
※受付を終了しました - 登録期間
2019年6月24日(月)~9月4日(水) 13日(金)17:00
※終了しました期日遵守で願います。
- COIについて
COI自己申告書のアップロード提出も必須となります。
また、COIの詳細に関しましては、下記サイトをご参照ください。
利益相反(COI)に関する指針について(日本歯科審美学会Webサイト)- 上記サイトより「学術大会などにおける発表に関わる利益相反(COI)自己申告書」をダウンロードし、必要事項を入力していただき、プリントアウトされた上、必要箇所に署名・捺印願います。
- 署名・捺印された「学術大会などにおける発表に関わる利益相反(COI)自己申告書」をスキャナーで読み取り、PDFにしたものを抄録ファイルと一緒にアップロードしてください。
日本歯科審美学会 利益相反(COI)についての問い合わせ先 日本歯科審美学会事務局
TEL:03-3947-8891 FAX:03-3947-8341
E-mail:jaed@kokuhoken.or.jp - 登録システムの入力に際しては、以下についてご留意ください。
- 演題名
- 商品名を使用しないでください。
- 発表者
- 主たる所属先を入力してください。
所属先が複数の場合は、すべての所属名を入力してください。
筆頭演者には氏名の前に◯印をしてください。
所属は略称を使わず入力してください。
所属が複数の時は、氏名の右に上付きで印字してください。
所属名は左に上付きで印字してください。
(※英文による入力項目も同様とします。) - 連絡先
- 発表代表者の氏名、所属、TEL、FAX、E-mailアドレスを必ず入力願います。
- 発表形式
- 「口頭発表」、「ポスター発表」、「どちらでも可」のいずれかにチェックしてください。
- 抄録
- 日本語の句読点は、全角の「、」「。」としてください。
英語による文字列と句読点では、半角英数を用いてください。
本文は以下の項目を含め、700字以内としてください。
抄録中に図表、写真等は掲載できません。- 研究発表の抄録項目:目的、材料と方法、結果と考察、結論
- 症例報告の抄録項目:症例の概要、治療方針、治療経過・治療成績、考察、結論
- 掲載方法
- 「プログラム・抄録集」には、入力された内容をそのまま掲載します。
- 登録完了と同時に、登録完了メールが自動的に送信されます。
1~2日経過しても当該メールを確認できない場合は、メール( jaed30@kokuhoken.jp )にてお問い合わせください。 - 発表の採否ならびに発表形式につきましては、大会長にご一任願います。
- 事後抄録の提出(学会講演規定に基づく)
学会機関誌「歯科審美」に掲載される事後抄録を作成し、学会発表の当日に、事後抄録受付の担当者に原稿(紙媒体)と電子記録媒体(CD-Rのみ)を提出してください。
詳細は歯科審美 31巻2号(本誌)117頁に記載されています。
お問い合わせ先:
(一財)口腔保健協会内 日本歯科審美学会事務局 TEL: 03-3947-8894
抄録記載例
CBCTを用いた歯質厚径計測法に関する検討
Measurement of Dental Tissue Thickness using CBCT Images
◯東京太郎1),品川花子1),真鍋一郎2)
1)品川歯科大学歯科審美学講座,2)旗の台歯科大学附属病院総合診療科
◯Tokyo Taro1), Shinagawa Hanako1), Manabe Ichiro2)
1)Department of Esthetic Dentistry, Shinagawa Dental College
2)General Dentistry, Hatanodai Dental College Hospital
本文の例示(700字以内,括弧内は症例報告の場合に用いる見出し)
目的(症例の概要):本研究の目的は...
材料と方法(治療方針):市販の漂白剤を...
結果と考察(治療経過・治療成績):エナメル質に対する接着強さは...
結論(考察、結論):本研究の範囲内において...であることが明らかになった。
Measurement of Dental Tissue Thickness using CBCT Images
◯東京太郎1),品川花子1),真鍋一郎2)
1)品川歯科大学歯科審美学講座,2)旗の台歯科大学附属病院総合診療科
◯Tokyo Taro1), Shinagawa Hanako1), Manabe Ichiro2)
1)Department of Esthetic Dentistry, Shinagawa Dental College
2)General Dentistry, Hatanodai Dental College Hospital
本文の例示(700字以内,括弧内は症例報告の場合に用いる見出し)
目的(症例の概要):本研究の目的は...
材料と方法(治療方針):市販の漂白剤を...
結果と考察(治療経過・治療成績):エナメル質に対する接着強さは...
結論(考察、結論):本研究の範囲内において...であることが明らかになった。