下記の演題登録ページでの受付となります。
受付は終了いたしました。多数のご応募有難うございました。
発表形式
発表形式は、口演・ポスター・臨床セッションです。
発表可能な演題形式および数には限りがあります。演題申込時には、「口演」「ポスター」「口演、ポスターどちらでも可」「臨床セッション」を選択してください。
一つの発表形式に希望が集中した場合変更をお願いすることがあります。
筆頭演者は本学会会員に限りますが共同発表者に非会員を含む場合は、演題1件につき抄録掲載料として1名あたり5,000円を徴収します。なお、学術大会参加時には別途参加費が必要となります。
発表形式の要領
1)口演
- 発表時間は8分、質疑応答が2分です。
- 発表は液晶プロジェクターを使用します。プロジェクターは1台しか使用できません。
- 発表に使用するファイルを記録したCD-Rを10月20日(水)までに大会運営事務局にお送りください。CD-Rの表面には発表者氏名、演題番号、パワーポイントファイル作成に用いたパワーポイントのバージョン(2003もしくは2007)を記入下さい。
送付先:170-0003 豊島区駒込1-43-9-3F (財)口腔保健協会コンベンション事業部
日本歯科保存学会2010年度秋季学術大会(第133回)運営事務局 - 持込PCでの口演は受け付けません。PCにインストールされたパワーポイントを用いて行います。学会当日、ファイルを記録したCD-RもしくはUSBメモリを予備用として別にご持参ください。学会当日ファイルの修正は受け付ける予定ですが、出来るだけ事前郵送いただいたファイルをご使用くださいますようご協力お願いいたします。当日は、「PC受付」にて口演開始1時間前までに必ずファイルの確認と修正を終えてください。
2)臨床セッション
発表時間・形式は口演に準じます。
3)ポスター
- ポスターパネルは掲示可能なスペースが横90センチ、縦180センチで、そのうち最上段の縦20センチは演題名等用のスペースとし、本文示説用スペースは横90センチ、縦160センチとします。
- 最上段左側の横20センチ、縦20センチは演題番号用スペースで演題番号は事務局が用意します。
- 最上段右側の横70センチ、縦20センチのスペースに、演題名、所属、発表者名を表示してください。なお、演題名の文字は、1文字4センチ平方以上の大きさとします。また、共同演者発表の場合、発表代表者の前に○印を付けてください。
- ポスター余白の見やすい位置に、発表代表者が容易にわかるように手札判(縦105ミリ横80ミリ)程度の大きさの顔写真を掲示してください。
- ポスターには図や表を多用し、見やすいように作成してください。3メートルの距離からでも明瞭に読めるようにしてください。研究目的、材料及び方法、成績、考察、結論などを簡潔に記載してください(症例報告の場合は、緒言、症例、経過、予後、考察、結論)。
- ポスターはパネルにピンで留めますが、押しピンは発表者ご自身でご用意ください。
- ポスターを見やすくするために、バックに色紙を貼ることは発表者の自由です。