演題募集｜第30回日本接着歯学会学術大会

次の要領で一般演題を募集いたします。多くの演題のお申し込みをお待ちしております。

① 一般口演発表

② 一般ポスター発表

＜諸注意＞

口演はすべてPC（Windowsパワーポイント2003）による発表とさせていただきます。また、液晶プロジェクターは1台のみの使用です。Windowsパワーポイント2003で作成いただければ動作に支障はありません。
平成24年１月13（金）までに、Windowsパワーポイント2003で作成したファイルをCD-Rに記録して大会事務局まで郵送してください。CD-RのフォーマットはハイブリッドやISO9660をお使いください。パケットライトなど特殊な機能はファイルが開けない原因になりますので使用しないでください。封筒には“「CD-R」在中”と朱筆をお願いします。
持ち込みPCでの口演は受け付ません。学会当日、ファイルを記録したCD-Rを予備用として別にご持参ください。ファイルの修正を受ける予定ですが、事前郵送いただいたファイルによる発表へのご協力をお願いします。当日は「PC受付」にて口演開始の30分前までに必ずファイルの確認と修正を終えてください。

以下の例にしたがって、Word (Windows) .docファイルで演題申込原稿を作成し、下記に記載されている株式会社福田印刷宛にメール添付にてお送りください。

なお、申込送信後、2日以内に受取の返信がない場合は、再送信とともに電話での問合せをお願いいたします。

【演題名】: ※商品名を使用しないでください。
【発表者】: ※発表者の所属機関が複数の場合は、所属機関の別を右肩に数字で示してください。
【所属】: ※正式の所属名を記載してください。研究グループは日本語名とし、学会事務局に登録した所属を記載してください。英略号は使用しないでください。所属の数字を発表者の数字と対応させてください。
【英文の演題名、発表者】: ※上記に該当する英文の記載をお願いいたします。; ※日本語の句読点は学会雑誌と同様「，カンマ」および「．ピリオド」としてください。表題等の英文文字列は半角で入力し、句読点は半角カンマ「,」および半角ピリオド「.」としてください。
【連絡先】: ※発表者氏名、連絡先所在地、電話、FAX、メールアドレスを記載してください。
【希望発表形式】: ※口演、ポスターのいずれかを記載してください。
【キーワード】
【100字程度の発表内容（要約）】

平成23年9月30日（金）必着

以下の例にしたがって、Word (Windows) .docファイルで抄録原稿を作成し、下記に記載されている株式会社福田印刷宛にメール添付にてお送りください。

なお、申込送信後、2日以内に受取の返信がない場合は、再送信とともに電話での問合せをお願いいたします。

演題名: 商品名を使用しないでください。
発表者: 発表者の所属機関が複数の場合は、所属機関の別を右肩に数字で示してください。
所属: 正式の所属名を記載してください。研究グループは日本語名とし、学会事務局に登録した所属を記載してください。英略号は使用しないでください。所属の数字を発表者の数字と対応させてください。
英文の演題名、発表者、上記に該当する英文の記載をお願いいたします。: 日本語の句読点は学会雑誌と同様「，カンマ」および「．ピリオド」としてください。
表題等の英文文字列は半角で入力し、句読点は半角カンマ「,」および半角ピリオド「.」としてください。
連絡先: 発表者氏名、連絡先所在地、電話、FAX、メールアドレスを記載してください。
希望発表形式: 口演、ポスターのいずれかを記載してください。
本文は以下の項目を含め、700字以内としてください。抄録中に図表、写真等は掲載できません。: 研究報告の場合：目的、材料と方法、結果と考察、結論; 症例報告の場合：症例の概要、治療方針、治療経過あるいは治療成績および考察、結論

演題申込と抄録記載例

平成23年10月21日（金）必着

株式会社　福田印刷　「接着歯学」編集担当
メールアドレス：adhesive-dent@jf1.co.jp
住所：〒800-0037　北九州市門司区原町別院3-5
TEL (093)-371-3231 / FAX (093)-371-5735

本学術大会より1頁につき2演題が掲載されます。

演題の採否および発表方法については大会長にご一任ください。

発表者（筆頭演者ならびに共同演者）は、日本接着歯学会会員に限ります。未入会の方は速やかに学会事務局にて入会手続きをお取りください。

日本接着歯学会事務局
http://www.adhesive-dent.com/
※不明な点は（財）口腔保健協会　学会部までお問い合わせください。
（TEL 03-3947-8891）

第30回日本接着歯学会学術大会