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大会長挨拶Greeting

大会長

第38回日本歯内療法学会学術大会
第14回日韓合同歯内療法学会学術大会
(The 14th Joint Scientific Meeting between KAE and JEA)
大会長 古澤 成博

時下、益々清栄のこととお慶び申し上げます。平素より種々にわたりましてご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、第38回日本歯内療法学会学術大会ならびに第14回日韓合同歯内療法学会学術大会の大会長にご推挙いただき、有難うございます。平成29年7月22日(土)、23日(日)の両日にわたり、東京歯科大学水道橋校舎におきまして学術大会の運営にあたらせていただくこととなりました。微力ではございますが、全力でこの重責を果たす所存です。皆様のご指導・ご協力を賜りますよう衷心よりお願い申し上げます。

本大会は、例年とほぼ同じように、特別講演、基調講演、シンポジウム、一般口演、ポスター発表ならびにテーブルクリニックとする予定で準備を進めており、そのメインテーマを「Reconfirmation of diagnosis in endodontics」とさせて頂きました。適切な歯内療法処置を行うには、まず正確な「診断」をすることが最も大切であることは申し上げるまでもありません。本テーマにおきましては、この「診断」について、従来行われてきたものから最新のものまで含め、今一度再確認をしてみたいと思います。

また近年、コーンビームCTなどの画像診断機器の進歩は著しく、以前は得ることが困難であった情報を容易に入手出来るようになりました。しかしながら、これらの情報を診断に的確に生かし、実際の処置に反映させるには術者の知識やスキルに委ねられるのが現状です。これらのことからシンポジウムといたしましては、歯内療法の診断の中でも特にエックス線画像診断に着目し、エックス線画像診断における基礎から、最新機器やその活用法などについて各専門家の先生方にご講演頂く予定です。

本学術大会の会場は都心部付近ということもあり、移動等における交通も便利なところにあります。担当大学である私たちが誠心誠意お迎えいたしますので、多数の皆様のご参加をお願い申し上げます。