演題登録

第31回日本歯科審美学会学術大会
一般発表登録(口頭・ポスター発表)

発表者の資格

筆頭発表者ならびに共同発表者は発表を希望する学会の会員に限ります。
非会員の方は、あらかじめ学会事務局へお問い合わせのうえ、入会手続きを行ってください。

日本歯科審美学会事務局

〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9 駒込TSビル4F
(一財)口腔保健協会 学会部(担当:宍戸)
TEL:03-3947-8891 FAX:03-3947-8341 E-mail:jaed@kokuhoken.or.jp
入会について(日本歯科審美学会ホームページ)

発表演題の形式と分類

学術大会における研究発表への倫理委員会・編集委員会からの重要なお知らせ
https://www.jdshinbi.net/pro/tuika.html

※ポスター作成の詳細は「誌上開催について」をご覧ください。
誌上開催について

登録方法

  1. 演題の申込みと抄録の提出を含め、本ページ下部の演題登録サイトからご登録ください。
  2. 登録期間
    2020年4月15日(水)~6月30日(火)17:00
    7月27日(月)17:00
    ※終了しました

    ※期日遵守で願います

  3. 登録システムの入力に際しては、以下についてご留意ください。
    • 演題名
      商品名を使用しないでください。
    • 発表者
      主たる所属先を入力してください。
      所属先が複数の場合は、すべての所属名を入力してください。
      筆頭演者には氏名の前に◯印をしてください。
      所属は略称を使わず入力してください。
      所属が複数の時は、氏名の右に上付きで印字してください。所属名は左に上付きで印字してください。
      (※英文による入力項目も同様とします。)
    • 連絡先
      発表代表者の氏名、所属、TEL、FAX、E-mailアドレスを必ず入力願います。
    • 発表形式
      「口頭発表」、「ポスター発表」、「どちらでも可」のいずれかにチェックしてください。
    • 抄録
      日本語の句読点は、全角の「、」「。」としてください。
      英語による文字列と句読点では、半角英数を用いてください。
      本文は以下の項目を含め、700字以内としてください。
      抄録中に図表、写真等は掲載できません。
      • 研究発表の抄録項目:目的、材料と方法、結果と考察、結論
      • 症例報告の抄録項目:症例の概要、治療方針、治療経過・治療成績、考察、結論
    • 掲載方法
      「プログラム・抄録集」には、入力された内容をそのまま掲載します。
  4. 登録完了と同時に、登録完了メールが自動的に送信されます。
    1~2日経過しても当該メールを確認できない場合は、
    メール(jaed31-jsad39@kokuhoken.jp)にてお問い合わせください。
  5. 発表の採否ならびに発表形式につきましては、大会長にご一任願います。
  6. 演題の採択通知を7月下旬にご登録のメールアドレスにお送りさせていただきますので、演題の採否につきましてご確認ください。
  7. 事後抄録の提出(学会講演規定に基づく)
    学会機関誌「歯科審美」に掲載される事後抄録を作成し、学会発表の当日に、事後抄録受付の担当者に原稿(紙媒体)と電子記録媒体(CD-Rに限る)を提出してください。
    詳細は歯科審美 32巻2号(本誌)117頁に記載されています。
    お問い合わせ先:(一財)口腔保健協会内 日本歯科審美学会事務局 TEL: 03-3947-8894

    事後抄録記載例

    CBCTを用いた歯質厚径計測法に関する検討
    Measurement of Dental Tissue Thickness using CBCT Images
    ◯奈良太郎1),山本花子1),末瀬一郎2)
    1)奈良歯科大学歯科審美学講座,2)春日野歯科大学附属病院総合診療科
    ◯Tokyo Taro1), Shinagawa Hanako1), Manabe Ichiro2)
    1)Department of Esthetic Dentistry, Shinagawa Dental College
    2)General Dentistry, Hatanodai Dental College Hospital
    本文の例示(800字以内,括弧内は症例報告の場合に用いる見出し)
    目的(症例の概要):本研究の目的は...
    材料と方法(治療方針):市販の漂白剤を...
    結果(治療経過・治療成績)および考察:エナメル質に対する接着強さは...
    結論:本研究の範囲内において...であることが明らかになった。
演題登録サイト

※受付を終了しました