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学会長挨拶

第67回日本口腔衛生学会・総会
学会長 千葉 逸朗
北海道医療大学歯学部口腔構造・機能発育学系保健衛生学分野

皆さまにおかれましては、ますます御健勝にてご活躍のこととお慶び申し上げます。

このたび、第67回日本口腔衛生学会・総会が2018年5月18日(金)、19日(土)、20日(日)の3日間にわたり札幌市・教育文化会館で開催される運びとなり、私が学会長を引き受けることになりました。微力ではございますが、この重責を全力で果たす所存です。

今回の学会は、「Oral Health for All」と題しまして、すべての人々に口腔の健康を届けるにはどのような方策があるかを探って参りたいと思っております。健康日本21(第二次)では、健康寿命の延伸と健康格差の縮小を謳っております。格差という言葉が一人歩きして、その解決策にはなかなか手が届いていないのが現状かとも思っております。生活の困窮、災害などが、経済、教育、そして健康に格差を生み出す社会を打破するために皆さまと考えて参りたいと思っております。そのためには口腔衛生という領域から脱却して、多面的な切り口から問題を解決していかなければなりません。

上意趣旨を踏まえ、学会賞受賞講演、特別講演、シンポジウム、ミニシンポジウム(自由集会)、一般講演(口演、ポスター)、ランチョンセミナー等、多くの企画を準備しています。

皆さまの、本学会・総会へのご出席を心よりお待ち申し上げます。