タイムテーブル（PDFファイル 80KB）
発表プログラム（PDFファイル 1MB）
- 特別講演Ⅰ「How to Fight the Fluoridation Battle :Based on Experience from Queensland, Australia」
Dr．Michael Foley
(Director, Brisbane Dental Hospital, Queensland, Australia) - 特別講演Ⅱ「Thirty Years’ History and Current Status of Community Water Fluoridation Program in Korea」
Dr．Deok-Young Park
(General Director of Korean Academy of Oral Health; Professor of the Gangneung-Wonju National University, Korea) - シンポジウムⅠ「健康社会とフロリデーション実現への提言」
座長
荒川 浩久 (神奈川歯科大学教授)シンポジスト
眞木 吉信 (東京歯科大学教授)
瀧口 俊一 (宮崎市健康管理部次長，宮崎市保健所長)
鶴本 明久 (鶴見大学教授)
八木 稔 (新潟大学准教授) - シンポジウムⅡ「若手研究者が踏み出した健康社会への一歩」
座長
相田 潤 (東北大学助教)シンポジスト
遠藤 眞美 (九州歯科大学助教)
松尾 剛 (マツオ歯科医院)
玉原 亨 (東北大学大学院生)
古川 清香 (鶴見大学助教) - 8020推進財団・日本口腔衛生学会共催シンポジウム「長寿社会と地域の歯科医療」
座長
新井誠四郎 （財団法人8020推進財団専務理事）シンポジスト
大久保満男 (財団法人8020推進財団理事長、社団法人日本歯科医師会会長）
新井誠四郎 (財団法人8020推進財団専務理事）
池主 憲夫 (財団法人8020推進財団常務理事、社団法人日本歯科医師会常務理事）
深井 穫博 (財団法人8020推進財団地域保健活動推進委員会委員長）
宇山 徹 (財団法人8020推進財団常務理事、財団法人サンスター歯科保健振興財団専務理事） - 自由集会または企画シンポジウム
- 歯科における健康を基礎科学の観点から考える
- 口腔保健における需要を考える Part2 ～サイエンスに基づいて将来像を考える～
- 口腔の健康づくりと健康づくりの概念
- 共通危険因子と疾病相関への口腔からのアプローチの提案－喫煙と歯肉溝滲出液検査の経験から
- 一般口演、国際セッション(英語口演)およびポスター発表
- 懇親会
このたびの「東日本大震災」による各方面への深刻な影響、および社会情勢に鑑み、懇親会につきましては、開催中止といたします。